自身のことから、大切な人のことまで

今、苦悩していること。
それは、不安やパニック、動揺する思考、苦痛な記憶など、あなた自身についての
できれば無くしたい何かのことかもしれません。
それとも逆に、もっとできるはず、より大きな目標を達成したい…など
そんな、更なる何かを求めているのかもしれません。
あるいは、家族の誰かが抱える困難に心を痛めていたり、経営する事業に携わる人たちの問題で
頭を痛めているのかもしれません。
心を痛める問題は人それぞれに、人生のタイミングによっても様々です。
以下は当オフィスでの代表的なご相談内容ですが、それら以外にもご相談頂けます。
是非一度お問合せ下さい。

自分のことで相談したい

  1. より良く働きたい、自分らしく生きたい

    より良く働きたい、自分らしく生きたい

    キャリアカウンセリング、コーチング、メンタル・トレーニングなどに、これまでの自分の行き詰まり感からの脱却を求める人が増えています。心理学の技法とカウンセラーとの信頼関係によって、新しい自分への本質的な変容をサポートします。

  2. 心身の不調を軽くしたい

    心身の不調を軽くしたい

    うつ、不安症、パニックなどの症状の改善や寛解後の予防をサポートします。症状そのものに対しては、原則的には精神科での治療を優先して頂きますが、治療や予防の効果を高め、今後の人生をよりしなやかで豊かなものにする為に、心理療法やカウンセリングが有効です。

  3. 過去の囚われやそのストレスから解放されたい

    過去の囚われやそのストレスから解放されたい

    過去に受けた深刻なストレスがトラウマ(心的外傷)となり、現在の生活にも影響を及ぼすことが知られています。近年の研究ではさらに、累積トラウマや発達性トラウマ等の症名で、従来知られるよりも多くの類型が認められています。医療の補完として、或は過去から自分の人生を取り戻す手段として、心理的アプローチによる効果が期待されています。

  4. コミュニケーション、人間関係が上手くいかない

    コミュニケーション、人間関係が上手くいかない

    発達障害、社交不安、異文化コミュニケーションなど、複雑多様化する環境のなかで、コミュニケーションに課題をもつ人々の苦悩は深刻化しています。発達障害や精神科医療に関する専門知識をベースに、現実社会における生き方という広い文脈を踏まえ、課題の本質を捉え解決に向けたサポートをします。

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